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フェイスリフト

FACE LIFT

フェイスリフトの費用相場|切開リフトにかかるクリニックの整形料金を解説

フェイスリフトは、加齢による顔のたるみを根本から改善させうる美容形成の一つです。

皮膚や筋膜を切開して引き上げることで、他の施術では得られない劇的な効果を長期間に渡って実感できる点が大きな魅力と言えます。

一方で、フェイスリフトは術式の選択肢が多く、それによって費用や効果が大きく異なるため、どの方法を選べば良いのか迷う方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、フェイスリフトの費用相場や切開リフトの種類について詳しく解説します。フェイスリフトを検討する際の注意点も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

フェイスリフト(切開リフト)の費用相場

頬に手を添える女性

フェイスリフト、および関連の強い術式の費用相場を一覧にまとめました。

フェイスリフト100万円~180万円
ネックリフト40万円~80万円
顎下ネックリフト(ペリカン手術)40万円~80万円
こめかみリフト30万円~50万円

フェイスリフトは、切開範囲や内部組織の処理方法によって、施術時間やリフトアップ効果が大きく異なります。

そのため、費用が極端に安い場合、切開範囲が狭かったり、内部組織の処理が簡易的だったりと、十分な効果を得られない可能性があるので、手術の詳細を担当医に確認する必要があります。

クリニックによっては、切開線の長さや剥離範囲によって「ミニフェイスリフト」「フルフェイスリフト」などに分類し、それぞれ異なる料金を設定している場合もあります。

切開線が長いほど広範囲の剥離が可能となり、たるみをしっかり引き上げることができますが、その分、費用が高くなる傾向にありますので、カウンセリングで十分に確認しましょう。

また、たるみの状況によって、複数の手術を併用する必要がある場合も多く、例えばフェイスリフト+ネックリフトなど、パッケージで料金プランを設定しているクリニックもあります。

ベルフィールクリニック新宿院長 中務 秀一中務院長
当院では、顎下の切開から広頚筋のさらに深部の構造物(顎二腹筋や顎下腺)にも手を加えるのでDeep neck lift(ディープネックリフト)と呼んでいます。

切開リフトの概要と価格

切開リフトは、切開する部位によってリフトアップできる範囲や効果が異なります。

顔全体のたるみを改善するものから、首元に特化したものまで、施術の内容はさまざまです。

ここからは、切開リフトの切開部位ごとの種類について詳しく紹介します。

フェイスリフト

フェイスリフトは、顔のたるみを根本的に改善する手術方法です。

一般的には、耳の前から耳の後ろにかけて切開し、たるんだ皮膚やSMASを引き上げることで、フェイスラインやほうれい線のたるみを改善します。

費用は術式によっても異なりますが、おおよそ100万円~180万円程度です。

ネックリフト

ネックリフトは、顎の下から首にかけての領域のたるみやしわの改善を目的とした手術です。

ネックリフトでは、耳の後ろから襟足の生え際にかけて切開し、広頚筋や皮膚を引き上げます。

通常、ネックリフトは単独で行うよりもフェイスリフトと併用するケースが多く、その場合、切開線が耳の前から耳の後ろ、さらに生え際までつながります。

ネックリフト単体の費用はおおよそ40万円~80万円程度ですが、フェイスリフトと併用する場合は、少し割安になる場合もあります。

顎下ネックリフト(ペリカン手術)

顎下ネックリフトは、別名「ペリカン手術」とも呼ばれ、顎下のたるみを改善するための施術です。

この手術はネックリフトと同様にネックラインを改善する目的がありますが、アプローチの方法が異なります。

本手術では、顎下を数センチ切開して余分な脂肪を取り除き、開いた広頚筋を中央に縫い縮めることで、皮膚を顎下に密着させ、フェイスラインをシャープにします。

費用はおおよそ40万円~80万円程度です。

こめかみリフト

こめかみリフトは、主にこめかみ領域、眉毛の外側のたるみを改善するために行われる手術です。

加齢に伴い、こめかみ部分の皮膚がたるむことで、目尻や上まぶたの皮膚が下がり、疲れた印象や年齢を感じさせる顔立ちになります。

こめかみリフトでは、髪の毛の生え際や頭皮内部を切開して皮膚を引き上げ、余分な組織を切除することでリフトアップを図ります。

費用はおおよそ30万円~50万円程度で、切開範囲が狭い分、他のフェイスリフトと比較して比較的安い傾向にあります。

フェイスリフト(切開リフト)の種類

フェイスラインに手を添える女性ここからは、フェイスリフトの種類について紹介します。

フェイスリフトの種類は複数ありますが、それぞれの違いや特徴を理解することで、自分に合った方法を見つけられるようになりますのでぜひチェックしてみてください。

切開リフトの術式の種類

フェイスリフトの術式は、大きく分けて次の3つの方法があります。

フェイスリフトの術式の種類

皮膚のみのリフト

皮膚のみのリフトは、その名のとおり、顔の表面の皮膚だけを切り取り、たるみを軽減する方法です。

この術式は比較的ダウンタイムが短く、合併症も非常に少ないため手軽に挑戦しやすいのが特徴ですが、一方でSMASと呼ばれる深部の組織にはアプローチしないため根本的な解決とはなりにくく、効果は一時的であることが多いです。

加えて、皮膚を切り取り牽引することで、「引っ張られた」不自然なお顔つきになることも懸念される術式です。

なお、施術時間は1~2時間程度と短時間で終了するため、費用も比較的安価で済む場合が多いです。

SMASリフト

SMASリフトとは、皮膚だけでなく、SMASという深層の組織にアプローチする方法です。

SMASは、お顔の皮膚の深部にあると言われている腱膜様の組織で、自然な引き上げにはこのSMASの操作が重要だとされています。

SMASリフトでは、このゆるんだSMASを上から縫い縮める、もしくはこの一部を切り取って縫い直すことで、たるみを根本から改善します。

一方で、SMASリフトは皮膚のみのリフトと比較して、手術時間が3時間~5時間程度と長くなるため、それに伴って費用が高くなる傾向にあります。

ベルフィールクリニック新宿院長 中務 秀一中務院長
SMASリフトに該当する術式としては、MACSリフトやLateral SMASectomyがあります。

リガメントリフト

リガメントリフトとは、皮膚やSMASに加えて、顔の構造を支える「リテイニングリガメント(支持靭帯)」にも処理を施すフェイスリフト方法です。

支持靭帯とは皮膚や表情筋を骨に固定する杭のような機能を持つ靭帯様の構造物で、顔の形を維持する上で重要な役割を果たしています。

一方で、大きなリフトアップ効果を希望する場合、顔の中央部まで十分に剥離する必要がありますが、支持靭帯が原因でSMASを十分に引き上げることができないため、リガメントリフトではこの靭帯を切断して処理します。

リガメントリフトは、3つの術式の中で最も高い効果が期待できる一方で、複雑な操作を行うため、費用が特に高額となるケースが多いです。

ベルフィールクリニック新宿院長 中務 秀一中務院長
”リガメントリフト”と呼ばれる手術に該当する術式にはextended Deep Plane Facelift、High SMAS Facelift、Lamellar High SMAS Facelift、extended SMAS Faceliftなどが挙げられます。

フェイスリフトのメリット・デメリット

チェックマーク

ここからは、フェイスリフトのメリットとデメリットについて詳しく解説します。

施術を検討している方は、それぞれの特徴をしっかりと把握し、自分に合った方法を見極める参考にしてください。

フェイスリフトのメリット

フェイスリフトには他の施術にはない多くのメリットがあります。

ここからは、代表的なポイントについて説明します。

顔全体のたるみを根本から改善できる

フェイスリフトの最大のメリットは、顔全体のたるみを根本から改善できる点です。

切開を行い、たるみの原因となる組織を物理的に引き上げることで、他の施術にはない大幅なリフトアップ効果を得られます。

たるみ治療には、糸リフトやHIFU(ハイフ)などさまざまな選択肢がありますが、これらは余分な皮膚や筋膜を切り取ったり縫い縮めたりする施術ではないため、その効果は限定的です。

それに対し、フェイスリフトはたるみの根本原因に直接アプローチできるため、現時点で最も効果的な施術とされています。

長期間効果が持続する

フェイスリフトのもう一つの魅力は、たるみ改善の効果が長期間持続する点です。

術式によって異なるものの、SMASをしっかりと引き上げる方法を用いた場合、その効果は長期間に渡って維持されます。

そのため、数十万円単位の糸リフトを何度も受ける場合と比較して、コストパフォーマンスが優れているとも言えます。

異物が体に残らない

フェイスリフトでは、手術後に異物が体内に残らない点もメリットの一つです。

フェイスリフトは顔を切開して内部の組織を操作しますが、基本的には縫合糸以外の異物は使用しません。

異物が体内に残ってしまうような施術の場合、後に感染源となったり、組織の変形を来す危険性もあります。

しかし、フェイスリフトではそのような心配がなく、施術後も長期間に渡って安心して過ごすことができます。

フェイスリフトのデメリット

フェイスリフトは効果が高い反面、注意すべきデメリットも存在します。

手術を検討する際には、以下のようなデメリットについても理解しておくことが重要です。

ダウンタイムが長い

フェイスリフトの最大のデメリットの一つは、ダウンタイムが長いことです。

施術内容が複雑で、手術時間が長いことや出血量が多いことから、術後の腫れが目立ちます。

また、むくみが完全に落ち着くまでには、数ヶ月から半年程度かかることがあり、一時的に手術前よりも顔が大きく見えることも少なくありません。

このような状態が続くと、強い不安やストレスを感じるなど、精神的な負担が伴います。特に、忙しい生活を送っている方やダウンタイムを取るのが難しい方にとっては、大きなデメリットとなります。

キズ痕が目立つ可能性がある

フェイスリフトは皮膚を切開する手術のため、必ずキズが残ります。

特に、他の美容手術に比べて切開範囲が広い分、キズが目立つ可能性が高くなります。

技術の高い医師が施術を行えば、お顔のキズは通常かなりきれいに仕上がりますが、術後のケアを怠ったり、医師の技術が不足している場合には、目立つキズになってしまう可能性があります。

キズが目立つと、何となく美容院に行きづらくなったり、髪をアップスタイルにするのをためらったりと、日常生活に影響を及ぼすこともあります。

1回あたりの費用が高い

フェイスリフトは、1回あたりの費用が高いこともデメリットです。

施術費用に加え、全身麻酔代や術後のフェイスバンド代など、別途費用がかかる場合がある点にも注意が必要です。

効果が長期間続くため、トータルで見るとコストパフォーマンスが良いと考えられますが、1回の手術で100万円以上かかることが多く、費用負担はかなり大きくなります。

そのため、場合によっては医療ローンを活用するなどの工夫が必要となります。

顔面神経障害が生じるリスクがある

フェイスリフトにおいて最も術者が気にしているのは、顔面神経障害です。

術式にもよりますが、特にリガメント法(前述)に属するような手術の場合、SMASの下を走る顔面神経の近くを操作する必要が出てきます。

顔面神経は非常に繊細な組織なので、術中のちょっとした刺激でも麻痺が生じる可能性があります。

万が一麻痺症状が出現した場合にも、通常は一時的であることがほとんどですが、改善するのに時間がかかることもあり注意が必要です。

フェイスリフトの注意点

指でバツをする女性

フェイスリフトを受けるにあたって、事前に知っておくべき注意点があります。

注意点をよく理解しておくことで、認識の相違や後悔する可能性を減らすことにつながりますので、ぜひチェックしてください。

余裕を持ったダウンタイムを確保しておく

フェイスリフト後は、十分なダウンタイムを確保しておくことが大切です。

通常、強い腫れや内出血は1~2週間程度で落ち着きますが、人によっては予想以上に長くかかる場合があります。

予定が詰まっていると、ゆっくり回復する余裕が持てず、結果的に精神的な負担が増してしまうため、スケジュールに十分な余裕を持つことが重要です。

キズ痕のケアを徹底する

術後のキズのケアを徹底することは非常に重要なポイントです。

フェイスリフトは長い切開線を伴う手術のため、適切にケアしないとキズが目立ってしまうことがあります。

術後には、固定用のテープを使用したり、キズの治癒を促進する軟膏を塗布したりすることが推奨されます。

また、紫外線による色素沈着を防ぐために、日焼け止めや帽子での紫外線対策も欠かさないようにしましょう。

リスクを十分に理解しておく

フェイスリフトは侵襲性の高い手術であり、そのリスクについて十分理解しておく必要があります。

術後に感染や血腫が発生するリスクがあり、まれに神経障害などの障害を引き起こす可能性もあります。

これらのリスクを理解せずに手術を受けると、後々後悔する原因にもなりかねません。

信頼できる医師としっかり相談し、自分の体に合った手術を選択するとともに、手術のメリットだけでなくリスクについても十分に確認しておくことが大切です。

フェイスリフトのクリニックの選び方

疑問を抱く女性

フェイスリフトは効果が高い分、身体への負担も大きい手術です。そのため、クリニック選びは手術の成功と満足度を左右する重要な要素となります。

ここからは、フェイスリフトのクリニックを選ぶ際に押さえておきたいポイントを紹介します。

経験豊富な医師が在籍している

フェイスリフトのクリニック選びで最も重要なのは、経験豊富な医師が在籍していることです。

フェイスリフトは、解剖学的知識が非常に求められる手術であり、特に顔面神経への影響を避けるための高い技術力が必要です。

また、高い縫合技術や自然で美しい仕上がりを実現するデザイン力や美的センスも不可欠です。

フェイスリフト級の手術になると時に思わぬトラブルや合併症が生じることがあります。

万が一そのような状況に遭遇してしまった際にも安心して適切な治療が受けられるよう、形成外科専門医の資格を取得している医師に依頼するのが妥当です。

自分が受けたいプランがある

自分の悩みや希望に合ったプランが用意されているのかどうか、ということもクリニック選びの重要なポイントです。

フェイスリフトと一口に言っても、皮膚のみを引き上げる手術や、SMASリフト、さらにはリガメントリフトなど、さまざまな方法があります。

また、顔全体を対象としたフェイスリフトに加え、こめかみリフトやネックリフトなど、特定の部位を引き上げる手術もあります。

まずは、自分がどのような仕上がりを求めているのかを明確にし、その希望に応じたプランが提供されているかをクリニックのホームページやカウンセリングで確認しましょう。

アフターケアが充実している

アフターケアが充実しているクリニックを選ぶことも大切です。

フェイスリフトは体への負担が大きく、術後に感染や血種といったトラブルが発生するリスクもあります。

そのため、手術後の経過観察や万が一のトラブルに迅速かつ適切に対応してくれるクリニックを選ぶことが重要です。

また、キズ痕が目立つ場合や最終的な仕上がりに不満がある場合など、手術直後だけでなく、長期的なフォローアップ体制が整っているかどうかもポイントです。

ベルフィールのフェイスリフトの料金

フェイスラインに手を添える女性

ベルフィールクリニックのフェイスリフトの料金を紹介します。

ベルフィールクリニックでは、単体の施術はもちろん、フェイスラインからネックラインを一体的にリフトアップする「フェイス&ネックコンプリートパッケージ」など、一人ひとりのたるみの状況に応じた施術プランを提供しています。

フェイス&ネックコンプリートパッケージ
(フェイスリフト+ネックリフト
+ディープネックリフト)
2,500,000円
フェイス&ネックデュアルパッケージ
(フェイスリフト+ネックリフト)
2,000,000円
フェイスリフト1,700,000円
ネックリフト(耳介後部〜うなじ切開)440,000円
ペリカン手術
(顎下切開/広頚筋縫縮)
440,000円
ディープネックリフト
(顎下切開/広頚筋縫合+広頚筋下脂肪切除+額二腹筋部分切除+顎下腺部分切除)
660,000円
こめかみリフト350,000円

ベルフィールクリニックのフェイスリフトは、日本人の輪郭に合うオリジナルの術式を採用しており、さらに術前に超音波診断を取り入れることで、より高い効果と安全性を実現しています。

まとめ

今回は、フェイスリフトの費用について解説しました。

本記事のポイントは次のとおりです。

この記事のポイント
  • フェイスリフトの費用は術式や切開部位によって異なる
  • 一人ひとりの予算やたるみの程度に合わせて適切な術式を選択する
  • フェイスリフトはたるみに対して大きな効果を得られる一方で、費用が高くリスクもある
  • 手術を受ける際には、キズ痕のケアを徹底し、長いダウンタイムでも対応できる時間の余裕を確保しておく
  • フェイスリフトは、経験豊富な医師が在籍しておりアフターケアが豊富なクリニックを選ぶ

フェイスリフトは、たるみを根本的に改善できる効果的な手術です。

しかし、術式や切開部位が多岐にわたり、それぞれに応じて費用、効果の持続期間、ダウンタイムが大きく異なるため、自分に最適な選択をすることが重要です。

フェイスリフトを検討している方は、予算や悩み、希望する仕上がりをよく考えたうえで、信頼できる医師のカウンセリングを受けるようにしましょう。

また、SNSや口コミサイトで実際に施術を受けた方の体験談を参考にすることも、クリニック選びに役立ちます。事前準備を十分に行い、納得のいく形でフェイスリフトを受けましょう。

ベルフィールの最先端のリフトアップ術

 

ベルフィールのリフトアップが選ばれる理由

日本人向けに考案した独自の術式

日本人向けに考案した術式で「引っ張られた不自然な顔」ではなく、「自然な美しさ」を実現します。

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骨格やお肌の特徴に合わせたオーダーメイドの施術を提案します。

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フェイスリフト
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当ページの監修医師について

ベルフィールクリニック新宿院長 中務 秀一

Bellefeel Clinic新宿
院長 中務 秀一


保有資格・所属学会について
日本形成外科学会(2019年専門医取得)
日本美容外科学会(JSAPS)正会員
米国形成外科学会(ASPS)正会員
日本外科学会(2017年専門医取得)
日本臨床外科学会正会員
日本顎顔面外科学会正会員
Juvederm Vista®認定医

経歴
岡山大学医学部医学科卒(2006年)
広島市立広島市民病院(初期臨床研修)
湘南鎌倉総合病院外科(一般外科、~2012年)
杏林大学医学部附属病院(形成外科、~2016年)
東京大学医学部附属病院(形成外科、~2017年)
国保旭中央病院形成外科(形成外科医長、~2019年)
都内某有名美容クリニック(~2023年)
Bellefeel clinic(2023年入職)